APPLICATIONS

導入例

屋内建設現場 記録用写真撮影

導入
ビル、スタジアム、公共施設等の大規模建設現場では、人員と資材および機材に紐付いた工程の管理と、日々変化する進捗状況に基づいた調整を必要とする。さらに、作業そのもの以外にも自治体や施主に対する報告・確認・監理の目的で様々な情報を取得し整理する必要があり、専門人材の全般的な不足と減少傾向の中でこれらを両立しながら工期の厳守・短縮と工事品質の維持向上を図ることが重要な課題となっている。

 

顧客の課題
建設業においては、監理および実際の作業内容を収集する目的で、作業員や監督者が都度写真を撮影し記録をつけている。しかし現場作業員は工事作業を優先する必要から撮影できる写真は最低限のものにとどまり、管理者は広い工事現場の隅々まで写真撮影と記録取得のためだけに歩き回るのは現実的ではない。そこでこれらの撮影を自動化する為、地走ロボットの検討を始めた。しかし建設中の現場には、地面に資材などが散在する為、地走ロボットでは限界があることがわかった。次に自律飛行型ドローンの検討を開始したが、GPSの届かない屋内建設現場においての自律飛行には、一般にSLAM(マッピングと自己位置推定)と言われる技術が必要であると言われている。しかし、毎日変わる建設現場で毎時マッピングをすることは非常に手間がかかり、要求にそぐわないことが判明した。

 

ソリューション
SpiralのMFA搭載のドローン及び360度カメラを活用することにより、定時に規定の撮影ルートに沿ったドローン自動飛行及び自動撮影が可能となる。マッピングの代わりにマーカーを使用する為、飛行前の地図作成は不要である。作業者は、まずMFAの業務支援アプリ上で撮影したいルートを決め、飛行経路を決める。次に決められた飛行経路に貼る為のマーカーをアプリ上からダウンロードし、現場で貼り付ける。

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