MarkFlex Air

MarkFlex Airについて

MarkFlex Air(MFA)とは、屋内などのGPSが届かない環境でもマーカーを用いることによりドローンの自律飛行を可能にするシステムの名称です。制御情報の入ったマーカーを用い、ドローンに搭載したカメラがそのマーカーを認識、制御情報を読み取ることで、その制御情報に基づいた自律飛行を実現します。 屋内位置制御の主流技術であるSLAM(自己位置とマッピングを用いた位置制御技術)は、複雑な設定などが多く現場への導入の障害となっています。一方MFAは、マーカーによるユーザーフレンドリーな自律航法を強みとしており、現場作業者の負担を最小限に抑えることが可能です。

バリュープロポジション

  • Affordable

    SLAM搭載の屋内型ドローンに比べて約60%コストダウンが可能

  • Simple

    マーカーを貼り変えるだけで飛行経路の変更が可能

  • Visible

    作業者がマーカーを目視できるため、飛行経路予測が可能

ソリューション

Spiralはどんなドローンにも取り付けることができるモジュールとソフトウェアを提供します。

なぜマーカーなのか

屋内で自律飛行ドローンの制御にはGPSが使用できず、SLAM(3Dマッピング技術や機械学習等の技術を応用した障害物衝突回避テクノロジーなど)が使われています。しかし、SLAMはとても複雑なため、導入コストがとても高いだけでなく、オペレーティングするための高い技術も求められます。
我々は屋内でのドローン制御を簡素化し、導入コストを下げるために、マーカーを使用した自律飛行システムを開発しました。マーカーを使用することにより、導入コストが下がるだけでなく、ドローンの飛行ルートを簡単に変更したり、複雑な知識を持たない現場の方でも飛行ルートをマーカーで判断できるなどの利点があります。

特許

「飛行体の制御システム、その制御装置および目印部」に関する国内特許及び国際特許を出願しました。

  1. ドローンの進む方向、長さ、故障時の対応、障害物との距離に関する情報をマーカーに埋め込む技術
  2. 上記マーカーから制御情報を読み取り、ドローンをコントロールする司令を送信する制御装置に関する技術

Get in Touch

お客様の実際の現場での課題に応じたソリューションを提供します。
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